顎クイモーション
↓利用例↓
○必須ボーン
「準標準ボーン」が必須です
とくに
- 腕捻りボーン
- 全ての親
- 親指0
これらは必須です
無かったらクイされません。
調整方法など
右腕は壁ドンしてるつもり…なんだけど
調整が面倒だったら「気をつけ」の姿勢にしてごまかしてもOKです。
左手の動作については
40Fのときに手があごの下にくるようにセンターボーンの高さを調整。
モーション無調整の状態で全然手があごの下に来ない!!!かすりもしない!!なら
左ひじと左腕のキーフレームが打たれている場所で「グローバル操作のZ回転」で無理やり()調整する
※ローカル回転での位置調整はおすすめしません 面倒でした。
キーフレームは補間曲線の関係で増やさないほうがいいですが、多少だったらキーフレーム位置を変えるのはアリと思います。 増やすとガクガク動作になりやすいです。
その他
- クイする側とされる側でめり込みが起こりやすいので適宜調整してください。
- 動作が動作なので 利用するモデルの利用規約を必ず遵守してください。当たり前ですが・・・
- 利き手が逆のモデルには「モーションをミラー」して使ってください。
- クイする側のみのモーション利用もOKです。
クイされるほうの背後やするほうの背後から見ると背徳感がすごい。
↓ダウンロード先↓
https://bowlroll.net/file/210541
19.10.28 作成:いろはん
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